はじめに
ダイエットに空腹はつきもの。
「小腹を満たすためにお菓子を食べる=太る」と思いがちですが、実はグミはダイエットの味方とも言われています。
というのも、グミは低糖質・低カロリーな商品が多く、噛む回数が増えることで満腹中枢が刺激されやすいという特長があります。
ただし、選び方を間違えると、逆に太る原因になるので注意が必要です。
ネット上では「ハリボー」「カンデミーナ」「タフグミ」などがダイエット向きと紹介されていますが要注意。

確かに、これらは上手に活用すればダイエットに有効ですが、私のように「一度開封したら全部食べきってしまうタイプの人」にとっては、それらはカロリーオーバーです。
そこで今回は、食べ癖がある方でも安心して取り入れられるグミの選び方と、医師である私自身も愛用しているおすすめグミをご紹介します。
ダイエットに効果的なグミの選び方
よく噛める「ハード系グミ」
ハード系のグミは噛みごたえがある分、自然と咀嚼回数が増え、満腹中枢が刺激されます。
グミ自体よく噛んで食べるお菓子ではありますが、硬めのタイプを選ぶことで、さらに高い満腹感が得られます。
1粒が小さいグミ
同じ量のグミでも、少しずつ時間をかけて食べることで満足感は大きく変わります。
大きなグミは1粒あたりのカロリーが高いにもかかわらず、口に入れると一瞬で食べきってしまいがち。
その結果、別のお菓子に手が伸びるという悪循環につながりやすいのです。
とはいえ、大きいグミを「少しずつかじって食べる」というのは現実的ではありません。
そこで、最初から1粒が小さめのグミを選ぶことが、食べ過ぎを防ぐポイントです。
1袋あたりのカロリーが低い
ハード系で噛みごたえがあっても、カロリーが高ければ本末転倒です。
特に「袋を開けたら最後まで全部食べてしまう」という方は、1袋あたりの総カロリーに目を向けましょう。
食べ切っても安心できる低カロリーの製品であれば、効果的にダイエットに取り入れられます。
おすすめのグミ5選
ここからは、上記3つのポイントを満たすおすすめのグミを紹介します。
いずれもコンビニやスーパーなどで購入できる身近な商品です。
医師である私自身も、普段のダイエットに活用しています。
①忍者めし(UHA味覚糖)
ハード系グミのド定番。どこのコンビニでも見かけるので手に入りやすいのが魅力です。
1粒が小さく、1袋あたり約60kcalと間食にぴったり。小腹満たしに有効です。
なお、同じシリーズに「忍者めし 鋼」という∞型のグミもありますが、こちらは1粒が大きく、1袋あたりのカロリーは倍以上で、オススメしません。
通常の「忍者めし」を選ぶようにしましょう。
②シゲキックス(UHA味覚糖)
酸味がクセになるハード系グミ。こちらもコンビニなどでよく見かけます。
小粒&約60kcalという点で、ダイエットには非常に優秀です。
すっぱいグミが好きな方には特におすすめです。
③あじわい小梅グミ(ロッテ)
梅の風味が楽しめるハード系グミ。
1袋あたり約88kcalと、忍者めし・シゲキックスより高めですが、内容量が30gと多く、満足感があります(忍者めし・シゲキックスは各20g)。
価格はやや高め(210円前後)ですが、その分しっかりとした食べ応えがあります。
④matsukiyo LAB ファイバーグミ

マツモトキヨシが展開する「matsukiyo LAB」シリーズのグミです。
1袋あたり68kcal・糖質7.6g・食物繊維13.8g(グレープ味)と栄養バランスが秀逸。
販売場所が限られるのがやや難点ですが、家の近くにマツモトキヨシがある方には非常におすすめ。
見かけたら即買い推奨です。
⑤ぷっちょグミ(UHA味覚糖)
「ぷっちょ」の中に入っているグミを単体で商品化したものです。
1製品あたり127kcalと、前述のグミと比べるとやや高めですが、1粒が非常に小さいのが特徴です。
1粒ずつゆっくり食べれば、噛む回数が自然と増え、満足感も得やすくなります。
ただし、まとめて一気に食べるとすぐになくなってしまうので、食べ方には注意が必要です。
まとめ
今回は、ダイエットに効果的なグミの選び方と、おすすめのグミ5種類を紹介しました。
いずれも、コンビニやスーパーなどで手に入りやすい商品を中心に選定しています。
また、近くに取り扱い店舗がない場合でも、100円ショップ(特にダイソー)のお菓子コーナーで見かけることもあります。
お立ち寄りの際にはぜひチェックしてみてください。


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